名古屋-東京間の王道高速バス:JR東海バスの新型エアロエースがバスコレ31弾でデビュー
・今回は、バスコレ31弾で登場した「JR東海バス」の車両スペックや特徴をご紹介します。
プロトタイプモデルは名古屋支店の H74-2004 、行先は「静岡新宿線 渋谷・バスタ新宿」になっています。
・それでは、さっそく見ていきましょう。
新型ふそうエアロエース(JR東海バス)
トランク改良版を新規金型で再現している。
バス会社 | ジェイアール東海バス株式会社 |
製造会社 | 三菱ふそう[MFBM] |
型式 | 2TG-MS06GP |
年式 | 2020年式[令和2年] |
車両ナンバー | 名古屋230あ20-04 |
バスコレナンバー | 428 |
走行システム | BM-04 対応 |
・実車同様に、カラーLED行先表示器・オリンピックナンバー・FUSO AERO エンブレム が細かく再現されています。
特徴
複雑なヘッドライトも見事に再現されている。シルバーのガーニッシュも美しい。
・実車同様にフロントのミリ波レーダーも丁寧に造り込まれています。
このバスコレの特徴
再現度
(4.5)
おすすめレベル
(4.0)
入手性
(3.5)
コスパ
(4.0)
・バスコレ好きはもちろん、名古屋駅をNゲージで再現したい方にもおすすめです (^^♪
おさらい
新規金型を起こして2018年に登場したトランク改良版が再現された。
・今回は、バスコレ31弾で登場したJR東海バスをご紹介しました。
通常はトランクのサイズが均一ですが、新規金型モデルはそれぞれトランクのスパンが異なります。
細部までこだわりを感じられる、これぞ バスコレの魅力です (*´ω`*)
・それでは、今回は失礼します。
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