【パルコシティ行】東陽バス

横浜市営にも劣らない専念された【江ノ電バス横浜】|数量限定品のバスコレとは?

世界のふそう

江の島・藤沢・横浜で路線を展開する江ノ電バス

・今回は、神奈川県の藤沢に本社を携える小田急グループの【江ノ電バス】をご紹介します。

この、バスコレは江ノ電オリジナルバスセットⅤに含まれる1台です。

・それでは、さっそく見ていきましょう。

 

保有台数は約270台|江ノ電バス

江の島のバスフロントには江ノ電のロゴが描かれている。

バス会社 株式会社江ノ電バス
製造会社 三菱ふそう[MFBM]
型式 QKG-MP38FK
年式 2016年式[平成28年]
車両ナンバー 横浜200か43-37
備考 326号車 製品化

・2016年に、横浜営業所に新車導入された【326号車】がNゲージサイズに(^^♪

シルバー塗装のマスクが、斬新でかっこいいです。

 

事業者限定品ならではの再現度

ハイパワーな路線バス車体後方の窓ガラスは逆T字タイプが採用されている。

・通常品のバスコレにはない『PASMO・Suica』のロゴマークを発見♪

江ノ電バス横浜の車両は、車番が3〇〇から始まります。

運賃は前払い方式が採用されており、前乗り・中降りとなっています。

 

高馬力な三菱ふそうホイールはISO10穴スチールを採用している。

・車内のシートパーツは、水色の塗装が施されています。

ベンチレーター(換気扇)は、車両後方に1つ備え付けられています。

 

気になる相場&詳細

江の島の後ろ姿エンジンは6M60(T2)を搭載しており、馬力は270PS・トルクは785N(80㎏/m)だ。

 

シリーズ:事業者限定品

発売時期:2017年4月頃

メーカー希望価格:¥2,150円

 

サイズ感:縦 2cm・横 7cm

中古相場¥1450円(2022年8月下旬現在)

お買い得価格:750~1250円

 

おさらい

ふそうの屋根個人的満足度は89点だ。

・今回は、江ノ電オリジナルバスセットⅤ【三菱ふそうエアロスター】をご紹介しました。

一際目立つシルバーのマスクが印象的で、個人的満足度は『89点』です!

行先は〖西公園 洋光台駅〗と表示されていました。

・それでは、今回は失礼します。

 

Yokodai StationLaview523(SEIBU TRAIN), CC BY-SA 4.0,

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