今話題の『サンエーパルコシティの無料シャトルバス』について今回は少し紹介します!
ちなみにサンエーパルコは2019年6月27日にオープンしたばかりのまだまだ新しい建物ですよ!そして中には店舗が約250店ありその中の約90店舗が沖縄初のお店だそうです!
さぁそういった場所で無料シャトルとして活躍してるバス会社は、(沖縄バス&沖縄リムジンバス)が運行させていますよ。
※サンエーパルコのことについてもっと知りたい人は『観光バスが来ても路線バスが来てもデメリットはあります!』を読んでください。
※この無料シャトルバスは『9月1日』をもって運行を終了しました。
リムジンバス MS96VP
バス会社 | 東京空港交通『リムジンバス』 |
製造会社 | 三菱ふそう |
型式 | QRG-MS96VP |
年式 | 2014年式『平成26年』 |
車両ナンバー | 品川200か2839 |
バスコレナンバー | K155 |
バスコレ〇弾? | 東京空港交通オリジナルバスセット |
エアロエースだけでもかっこいいのにリムジンバス使用のエースはもっとカッコいい!
オレンジの塗装と完璧にマッチしてますね。
スーパーキャビン!!
このエースの窓はダークガラスが使用されてますね~ 黒い窓ガラスは外から中が見えないので私は好きですなぁ。
ホイールは10穴アルミが使われています。
しかも輝いてるからこりゃまたかっこよくていい~!
タイヤの上には『946-41238M96』と書いてあり他にも『スーパーキャビン』とも書いてあるね。
3層のオレンジ!?
リアのホイールも10穴アルミですね。こちらもお美しいほど輝いているよ!
タイヤの右側にあるパネルには(東京空港交通株式会社)とオレンジの文字で書かいてありますね。 ちなみにこちら側の窓もダークガラスです。
ここの部分の塗装は一見同じオレンジを使っていそうですが違うんですよ!よーく見ると3色のオレンジが使われているんだ!
私はそんなこと気にしたことがなかったので知りませんでしたがみなさんは知っていましたか?
ザ・顔コレ
ザ・顔コレクション第1弾はリムジンバスのエアロエース!的な商品をトミーテックは発売してくれないかな?
フロントガラスの行先表示機には『成田空港』表示されています。
フロントガラスに行先表示機なんて普通はないのでこれは、「リムジンバス特注の行先表示機」なのではと調べたら!
ふつうに沖縄バスのエアロエースにも付いていたのでこの表示機は、リムジンバスの特注品じゃなかったです。。
ザ・リアコレ
ザ・リアコレクションも是非トミーテックさんに発売してほしい!いつか私のこのアイディアが実現化しないかな?
リアにも『スーパーキャビン』と(成田空港)行きと書いてありますね。
エンジンは、6R10(T2)『直6TI』が使われていて、馬力は『350PS』でございます。
ちなみにですが、直結冷房のエアロエースは全高が『3.47m』もあります。
観光バスが来ても路線バスが来ても一長一短あります!
最初のほうで『サンエーパルコシティの無料シャトルバスは観光バスが走っている』と書いたのですが その観光バスとは、今回紹介している(エアロエース)がメインで走っているのです!
しかし、一部は路線バスも走っているんですよ~!
で!なんでこんなことを話たかと言うと『観光バスが整備などで足りないときに路線バスを使用しているのではないか?』と思うのでございますよぉ~!
これは、私の考えだけど『観光バスと路線バスはどっちらにも一長一短があるんです!』では、なぜそう思うのか!
それでは、観光バスが来た場合を考えてみましょう。
観光バスにはトランクがあるので、サンエーパルコで爆買いしたとしてもトランクに詰め込めるのが観光バスのメリットです! では、次にデメリットです。
トランクに大量の荷物も入るしシートも良いものを使っているので最高ですが、乗車定員に限りがあります。
仮に60人乗りの場合はそれ以上乗せることはできませんよね? じゃあ次に路線バスは、どうでしょうか?
路線バスにも乗車定員はありますが、座席は少ないので立って乗ることもできますよね?実は路線バスならドアが閉まる範囲なら人を乗せることができるんです!
だから、乗車人数は観光バスよりも路線バスが多いのです。
しかしデメリットもあって、見てのとおりトランクが無いないのでござるぅー。
だから爆買いした時にこれが来たら荷物をどこに置けばよいのじゃあー!
結果!
結果的に観光バスと路線バスが混ざると少しみなさんも困らない?
なぜって?それは『トランクの有り無しで買い物の量が変わるんだよ!』だって荷物大量状態で路線バスに立って乗ってよいのか?
あなたは統一したほうがいいと思わない?