【パルコシティ行】東陽バス

バスコレ初のシークレット!歴史は平成から始まった|京浜急行バス

・そろそろ平成が終わって令和に元号が変更されようとしていますが、バスコレの歴史をご存知ですか?

発売開始はなんと今から19年前の2003年の5月に第1弾が発売されました!

それでは、記念すべきバスコレ1弾のシークレットを見ていきましょう。

 

シークレットは京急バスだ!

バス会社 京濱急行
製造会社 いすゞ自動車
型式 BX352型
車両ナンバー あ1031
バスコレナンバー S01

バスコレ初 第1弾のシークレット車両はこの京浜急行のボンネットバスです。

このボンネットバスはシークレットにピッタリな車両ですよね(^^♪

 

行先は空港

行先表示機には『空 港』と表示されていますが、いったいどこの空港でしょうか?

京急なので、羽田空港でしょうか。

ボンネットバスなのでシッカリとボンネットが飛び出しています(*´ω`*)

 

F-1031

ホイールは 8穴スチール が採用されています。

車番は『F-1031』です。1031 と言えば『トミー』という単語が頭の中に思い浮かんできます(

 

リアホイールも前方同様に 8穴スチール ですね。

昔ならではの京濱急行と書かれています!現在は『京浜急行』ですからね~。

 

大きさは?

1弾のシークレット ボンネットバスは、大体6.4CMあります。

中型バスと同じサイズ感と言ったところでしょうか。

 

おさらい:方向指示器に違和感?

・よく見たら方向指示器が『矢印になっています!時代を感じますね(^^♪

非常口はリア側に取り付けられています。

ナンバーは相変わらずの『1031(トミー)』です(

・それでは、今回は失礼します。

 

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