東京バスで行く瀬長島（琉球温泉）満喫計画｜国際通り・イーアスにお手軽移動

・今回は、沖縄観光に大活躍の東京バス【ウミカジライナー】をご紹介します。

今まで数多くの路線が経由しなかった瀬長島。そこに目をつけた利便性の高い TOKYO BUS 。

那覇空港から瀬長島までの運賃は大人1人：250円です！家族旅行でも安心して利用できます。

・それでは、さっそく見ていきましょう。

南国の夕日が楽しめる瀬長島のお洒落なテラス席。

TK02｜那覇空港⇔瀬長島⇔糸満

車体側面は TOKYO BUS となっており、どうやら OKINAWA BUS は無理だったようだ。

・那覇空港から瀬長島へ直行するには、【TK02】という路線をご利用ください。

経由地は【国際通り⇔那覇空港⇔瀬長島ホテル⇔かりゆし水族館⇔糸満】です。

沖縄県の南部にある魅力的なスポットをすべて巡るのが、この路線の良いところです ♪

国際通り入口バス停

・糸満向け（琉球ホテル＆リゾート）の始発地となる【国際通り入口】バス停はこちらになります。

那覇空港国内線バス停。

・那覇空港から乗車される方は、国内線到着ロビー④から外に出て、左奥にある『バスのりば①』を目指して30秒ほど歩けば到着です。

※糸満（瀬長島）方面向け・那覇（国際通り）方面向けのどちらのバスも停車するため、行先を確認して乗車しましょう。

ホテルのエントランス前で乗降することができる。

・瀬長島に向かう際は【琉球温泉瀬長島ホテル（ウミカジテラス）】バス停で降車してください。

※バスの時刻表や運賃をご確認したい方はこちらをタップ。

もともとは大阪バスとして新車導入され、2020年に沖縄入りした。

・現在は、DMMかりゆし水族館とのコラボラッピング車が運行中 (*´ω｀*)

東京バスでは、全車［中乗り・前降り］となっているため、ご乗車の際はご注意ください。

瀬長島ホテルは2万円～宿泊することができる。

・疲れた心を琉球の成分で癒したい方におすすめの 琉球温泉瀬長島ホテル。

瀬長島から湧き出る天然温泉や、ご希望に合わせたオリジナル［ボディケア・エステ］を楽しめるのも魅力の一つ (^^♪

・東京バスを利用すると、空港から約25分ほどで到着します。

琉球温泉瀬長島ホテル仕様のコラボバスも存在する。

・今回は、瀬長島に唯一乗り入れる【東京バス】の魅力をご紹介しました。

実は、ゆいレールの赤嶺駅にも停車するため、おもろまち方面への利便性も抜群です。

道の駅いとまんも経由するので沖縄の名産物を堪能することもできます (*´ω｀*)

・それでは、今回は失礼します。