北海道旭川で活躍している道北バスも嬉しいことにバスコレ化しています。バスのモデルは13弾で発売されたエアロスターKです。
今回の記事では、道北バスのバスコレを紹介いたします~
次回のVol2では、バスコレ20弾で発売された道北バスを紹介いたしますので是非お待ちくださいね。
道北バス『412号車』
バス会社 | 道北バス |
製造会社 | 三菱ふそう |
型式 | U-MP218K |
年式 | 1991年式『平成3年』 |
車両ナンバー | 旭川200か412 |
バスコレナンバー | 145 |
顔つきからしてもレトロな車両とわかりやすい~。
方向幕もしかして変えた?
平成が始まって間もないころに製造されたバスにも関わらず行先表示機は、LEDとなっています。もしかして幕式の方向幕からLEDの方向幕に変えたのかもしれないよね。どうなんでしょうか?気になるよな~
ホイールの話をするつもりだったけど~
ホイールは、8穴スチールでホイールとは、全然違うことなのですがこちらの道北バスは、前扉が出口なんだね。個人的に珍しい!
これも8穴スチールだね。前扉が出口だったから真ん中の扉は、入り口ということですよ!どう考えても~
エアコンの効き目は?
エアコンは、屋根にあります。この時代のエアコンの効き目は、いったいどうだったんだろうか?覚えてないな・・。
エアロスターKって感じ
これよ!これ~そう、リアの丸み!エアロスターKらしいなぁ~と私は、思います。現代のバス達には、丸みやあの特殊な窓ガラスを装備しているこのバスみたいな車両は、数少なくですがいちょうは、探せばいそうだよね。そこのあなたは、どう思いますか?私は、ミャンマーにいるような気は、するけどな~どうだろうか。
さてさてリアはどうかな
さて今度は、正面からリアを見てみましょう。まず最初に気付いたのは、やっぱリアの窓ガラスが大きいとこのバスは、『平成3年式』と案外レトロな車両なのにテールランプは、今のバスが使っているのと似ているんですよ~以外だね。
右からもアタック!
言わなくてもわかるこの美しさ~かっこいいよね。タイヤとエアコンにピントをあわせて写真を撮るのもいいね。
まとめ
エアロスターKっていう名前だけでも響きがいいのに顔もよくてこの道北バスの塗装も綺麗にまっちしているからもう文句なしだよな~エアロスターKのバスコレもっとほしいな!