那覇バス&琉球バスの現在位置がすぐに分かる
・今回は、バスの利用者にとって一番の悩みである[待ち時間]を短縮する【バスの現在位置】を調べる方法をご紹介します。
系統番号の設定方法やマークの意味が分かるだけで、余裕を持ってのんびりとバスを待つことができます!
・それでは、さっそく見ていきましょう。
そもそも、なぜバスは遅れるのか?
・そもそもの話、なぜバスは遅れるのでしょうか?
【時間を守らないなんて許せない(#^ω^)】という方も中にはいますよね。
実は、道路状況が原因だったのです!それじゃ解決策はないの?
・バスの現在位置が分かるだけで、もうイライラする必要はなくなりますよ♪
手順をご紹介
・まず、バスの現在位置を調べるためには、SafariやGoogleから[那覇バス]と検索します。
手順⇩
1.那覇バスと書かれたリンク『http://www.daiichibus.jp』をタップします。※実際にリンクはタップ可能です。
2.タップすると、このような画面が表示され、左下にある【バスの現在位置】をタップします。
3.すると、系統・路線・経由地を選択する画面が表示されます。
目的の[系統番号]を選択するだけで、自動的に路線・経由もセットされます。
4.自動的にセットされると、このようになります。
2の路線部分は【下り:那覇発】・【上り:それぞれの終点発】です。
※目的地に到着し、那覇方面に戻る際は[上り]にセットしてください。
5.系統を選択し、検索ボタンをタップするとこのような画面が表示されます。
バスのマークは、現在の位置を示しており、これを目安に行動すると安心かと思われます。
※確実に乗車するためには、事前に時刻表を確認したうえで目安としてご活用ください。
・先ほどの画面をスクロールすると、バス停の本数と現在位置が表示されます。
経由地も分かるので一石二鳥ですよね(*´ω`)
・ちなみに、バス停名の横にある[時刻表ボタン]をタップすると⇩
・そのバス停の時刻表が表示されます!現地に行かなくても確認できるので、便利ですよね♪
那覇バス&琉球バス公式のサイトですから、ダイヤは確実だと思われます。
・その他、詳しい情報をお求めの方はご自身でお問い合わせください。
お問い合わせ先 | ここをタップ。 |
注意点
・このシステムは、バス車内の[次は~です。]というアナウンスと連動していると思われます。
そのため、、大幅に遅れている際は運転士さんが一気に再生する可能性もあります。
『まだまだだから大丈夫!』だと思っていると、すでに通過という場合もあると思われます。
・あくまでも目安程度にお使いください。通過予定時刻の3分前には、乗車予定のバス停でお待ちください。
おさらい
・今回は、遅延の印象が強い沖縄のバスを気軽に利用できるように【バス現在位置】をご紹介しました。
通過予定前から並んでいるけど全然来ない。もしかして、もう行ったのかな?
という余計な心配がなくなりますので、ぜひご利用ください!
・それでは、今回は失礼します。
※あくまでも目安です。当サイトは一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
そう言えば東陽バスのレア車両として31番泡瀬西線と331番泡瀬西線に使っていた沖縄230あ2712が現在30番泡瀬東線で運行しているそうです。東陽バス30番と37番と38番と338番には31番と331番に使っていたブルーリボンⅡエルガハイブリッド(AMT6速ギア車両)のノンステップバスを運行する場合があり、沖縄22き410と沖縄22き473の車両にも30番で使っている事もあるそうです。那覇バスにも新車エルガが101番にも使っています。情報提供ですがバスコ令和さん、今後も宜しくお願いします。
ちなめに那覇バスの17番には11番に使っていた6速MTのブルーリボンⅡエルガの車両を11番には17番が使っていた5速MTのブルーリボンⅡエルガの車両を平日のみ昼12時から2時まで2回交代で運行しているそうです。
情報提供ありがとうございます (*´ω`*)
こちらこそ、ありがとうございます。ちなめに沖縄バスの40番と309番には
全席シートベルト付きの大型ワンステップバスのレア車両が運行していました。
南城市役所行きの全席シートベルト付きは39番と339番の車両(沖縄200か981)に続いて2台目です。