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【バスコレ】小田急オリジナルバスセットⅡ|三菱エアロスター

小田急オリジナルバスセットⅡ ふそうエアロスターMP317Mを紹介

エアロスターは、路線バスの中でも走りに粘りがあって力強く乗っていて楽しい車両なんです。

おまけにあの重低音サウンドがいいのであります。

・それでは、さっそく見ていきましょう。

小田急『A5130号車』

バス会社 小田急
製造会社 三菱ふそう
型式 KC-MP317M
年式 1996~2000年
車両ナンバー 多摩22か4894
バスコレナンバー K095

こちらの小田急エアロスターは、迫力満点でかっこよすぎ~。

行先はあの有名な場所だった!

 

行先は、吉祥寺駅行きですよ!吉祥寺という名前なのでてっきりお寺がある駅行きだとてっきり思ってしまいました 。

綺麗なホイール

 

ホイールは、8穴スチールホイールで小田急は、このグレーカラーが綺麗で他のバス会社では、グレー色のホイールって中々見ないですよね。

 

リアのホイールも8穴スチールホイールでカラーも同じグレー色なのでいいな~

特徴は?

 

特徴は、わかりやすくて真ん中のドアが4枚折り戸ドアということであります。ふつうのバスなら引き戸ドアが多いのですがこちらの『A5130』このドアなので珍しくていいですしバスコレでもあまりこの4枚折り戸ドア車いないのでレア車です!

 

これは、車内から撮影しましたがリアルに作りこまれていますね。うん!文句なしの車両です。

エアコンはどこにあるの?

 

このバスの場合は、屋根にエアコンが設置されています。路線バスらしいな~。

エンジンは何?

 

エンジンは、6D24『T1』ですね。見ればわかるようにリアの窓ガラスには、アイドリングストップバスと大きく書かれています。このバス事態は、1996年代に作られたバスのはずだがその時代からアイドリングストップバスがあったなんて!そしてリアの方向幕にも先ほど間違えた吉祥寺駅行きと書いてありますね。

こういう角度からの撮影もありだよね

 

こういう角度からの撮影で運転席がよく見えるのは、エアロスター限定でしょうかね?なぜなら運転席の下にある三角の窓があるのは、エアロスターだけじゃないでしょうか?

 

これもありだよね~あえて真ん中のドアにピントを合わすという撮影方法も!

 

まとめ

まぁなんと言ってもこのバスの特徴でもご紹介したとおり真ん中のドアが4枚折り戸ドアということですよな~。あと1つは、1996年代のバスなのにアイドリングストップが付いているといことですよ。この時代から三菱ふそうは、すごい技術をもっていたんでしょうね!

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