名護市コミュニティバス循環線｜コスパ最強のいすゞジャーニーKが爆誕｜琉球バス

・今回は、京浜急行バスから琉球バスに移籍した いすゞジャーニーK をご紹介します。

現在は名護市街地周辺コミュニティバスとして均一200円で乗車できます (^^♪

2022年12月10日～2023年3月26日まで実証実験中なので、お気軽にどうぞ！

・それでは、さっそく見ていきましょう。

基本的に名護バスの循環線左回りで利用できる。

名護市コミュニティバス｜京急

ワンマン表記が時代を感じる。

・キュービックのようなフロントガラスが特徴的なジャーニーK！現役の車両はとても貴重です ♪

循環線の主なルートは⇩

1.名護バスターミナル

3.名護市役所北口

6.名護市観光情報センター

8.県立北部病院前

12.イオン名護店

16.はい菜！やんばる市場

17.名護バスターミナル

・名護バスタを発着地とし、名護市の各スポットを約1時間ほどで巡るルートになっています。

循環線は200円で乗車できる。

・循環線の運賃は、名護市内のため均一¥200円と良心的な価格になっています。

世にも珍しいコスパ最強のジャーニーKが2022年に誕生するとは Σ（・□・；）

いすゞ製ACT＋ワンステップ仕様の836号車は、2023年3月26日まで「循環線（左回り）」として活躍する予定です。

※整備や点検などの場合は代車の可能性もあるため、ご注意ください。

もともとは羽田で活躍していた車両だ。

エンジンは6HH1-Sを搭載しており、馬力は210PS・トルクは539N（55㎏/m）だ。

・今回は、沖縄最後の現役いすゞジャーニーKをご紹介しました。

836号車は、リーフサス（板バネ）・エアコンはコンデンサ一体型のゼクセル製を採用しています。

ジャーニーKは、キュービックの中型のような雰囲気で個人的に大好きです (*´ω｀*)

・それでは、今回は失礼します。