【パルコシティ行】東陽バス

バスのエアコンの種類を解説!アメリカ製と日本製の違いを比較|いすゞエルガミオ

バスのエアコン

路線バスに搭載されるエアコンの種類を解説!日本製と米国製があった

・今回は、琉球バスが所有する沖縄初の「エルガミオ」&東急バスから移籍した同型車のエアコンを比較します。

同じ見た目でも、実は屋根に搭載されているエアコンの形状に違いがあったりします (;・∀・)

・それでは、さっそく見ていきましょう。

 

米国式:サーモキング製エアコン

いすゞエルガミオのエアコン京浜急行バスから移籍した2001年式のLR233。

・2001年に製造された元「京浜急行バス NH2152」には、アメリカ企業のサーモキング製エアコンが搭載されていました。

なぜ、海外製のものを採用したのでしょうか。サーモキング製品の特長はこちら⇩

 

サーモキング製を採用するメリット

 

・騒音問題に配慮した独自開発の低騒音高効率ファン

・一体構造型で省冷媒

・長寿命部品

 

デメリット

・部品調達に少し時間がかかること

 

全国のエルガミオ本島北部にある名護バスタに所属する。

・今となっては数少なったサーモキング製エアコンを搭載する1台。

本領発揮する夏場に風量などを検証したいところです (^^♪

 

バス会社 株式会社琉球バス交通
製造会社 いすゞ自動車[ISUZU]
型式 KK-LR233J1改
年式 2001年式[平成13年]
車両ナンバー 沖縄200か・970
備考 元 NH2152

 

国産:デンソー製エアコン

デンソー製エアコンバス用東急バスから移籍した2002年式のLR233。

・2002年に製造された元「東急バス E369」には、国産のデンソー製エアコンが採用されていました。

デンソーと言えば、ハイブリッドバス用のパッケージエアコンなども製造する安定のメーカーですよね。

 

デンソー製を採用するメリット

 

・部品をすぐに調達できる

・故障しても安心

・信頼性、安全性が高い

 

デメリット

・コメントお待ちしております。

・デンソー製は、現在でも数多くの車両に採用され続ける、事業者からも人気のブランドです (*´ω`*)

 

エルガミオの定員数乗車定員数は事業者にもよるが55名乗りが妥当だ。

・東急から移籍したエルガミオは、本島南部の糸満営業所に所属しており、主にローカル線を担当しています。

 

バス会社 株式会社琉球バス交通
製造会社 いすゞ自動車[ISUZU]
型式 KK-LR233J1改
年式 2002年式[平成14年]
車両ナンバー 沖縄200か・1043
備考 元 E369

 

おさらい

Isuzu ERGAmio, Kanto-Bus (Tokyo), (539)Mj-bird, CC BY-SA 4.0,

・今回は、初期型エルガミオのエアコンの種類をご紹介しました。

バスは奥が深く、ボディやシャーシは日本製ですが、エアコンだけはアメリカ製という面白い車両もいます (*´ω`*)

個人的な感想ですが、デンソー製エアコンは性能・安全面の評価が高い印象です。そのため、多くの事業者が採用するのも納得です。

・それでは、今回は失礼します。

0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Translate »