【パルコシティ行】東陽バス

沖縄バスのすべてが見れる名護バスターミナル|懐かしのエアロや過酷なMPシリーズが登場

名護の日常

名護バスターミナル限定!圧倒的な沖縄バス軍

・今回は、名護バスタならではの「沖縄バスの壁」&名護線を主に担当する車両をご紹介します。

神奈中から移籍したエアロスターはもちろん、20年越えのミディや観光バスもレビュー。

・それでは、さっそく見ていきましょう。

 

沖縄バスが並ぶ|圧巻の名護バスタ

安心の沖縄バス本社のような並びを拝める名護バスタ。

・沖縄バスが好きな方はもちろん、ふそう好きの方にも必見の名護バスターミナル。

三菱製の路線&高速&観光バスを一度に堪能することができます (*´ω`*)

手前の4台は路線、真ん中のエアロは高速、奥の3台のエアロは観光バスとなっています。

・ちなみに、後ろ側にも沖縄バスが待機しています。

 

片道2時間半|那覇-名護線

那覇名護線自社発注のMP38エアロスター。

・那覇空港から、片道2時間半かけて名護にやって来る「120番」を担当するMP38。

アリソン製ATを搭載する車両ですが、毎日元気に名護線で活躍中 (^^♪

国際通りやアメリカンビレッジ前などの人気スポットを多数経由するため、観光客の方に人気の路線です。

 

製造会社 三菱ふそう[MFBM]
型式 QKG-MP38FK
年式 2016年式[平成28年]
車両ナンバー 沖縄230あ10-88
備考 20番・120番専属車

 

沖縄一過酷な路線バス|by沖縄バス

日本の過酷な路線バス片道3時間の沖縄一過酷な系統77番。

・実は、那覇から東海岸経由で名護に向かう「系統77番」が、沖縄一過酷な路線バスとなります!

先ほどの120番とは異なり、辺野古-金武-うるま-コザ-那覇経由です。

片道3時間かかるため、アリソン製ATの車両が主に投入されています。

 

製造会社 三菱ふそう[MFBM]
型式 2010年式[平成22年]
年式 LKG-MP35FK
車両ナンバー 沖縄200か・790
備考 主に77番を担当

 

おさらい

名護の沖縄バスとある名護バスタの風景。

・今回は、名護バスタで見られる「沖縄バス」の魅力をご紹介しました。

長距離路線を担当する過酷な車両が集う場所なので、通常のバスタよりも断然面白いですよ!

昔ながらのエアロや、最新のMPシリーズに注目 (*´ω`*)

・それでは、今回は失礼します。

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