バスファン歓喜、まだまだ現役。沖縄で活躍する富士重7Eをレビュー
・今回は、京浜急行バスから沖縄に移籍した【KC-UA460LSN】をご紹介します。
琉球バス交通の豊見城営業所に所属しており、主に豊崎-那覇-浦添線を担当しています。
・それでは、さっそく見ていきましょう。
琉球バスの富士重7E
当時の京急は標準尺を主に導入していた。
バス会社 | 株式会社琉球バス交通 |
製造会社 | 日産ディーゼル |
型式 | KC-UA460LSN |
年式 | 1996年式[平成8年] |
車両ナンバー | 沖縄200か・692 |
備考 | 元A8666 |
・もともとは、追浜営業所所属のA8666号車として活躍していました。
現在は、デジタル行先表示器に変更されており、時代を感じない印象です。
ヤシの木と7E
55番のサボがいい味を出す1枚。
・7Eは、リアガラスが結構大きいのが特徴的ですよね♪
ワンステップバスなので、車高も高く見晴らしが良さそうです。
ヤシの木とレインボーの組み合わせが、沖縄らしいです(*´ω`*)
おさらい
顔だけでもかっこいい7E。
・今回は、ヤシの木とマッチする沖縄の【富士重7E】をご紹介しました。
終点の豊崎ならではの光景をお楽しみいただけたでしょうか(*´ω`*)
・それでは、今回は失礼します。※画像はすべて安全に配慮して撮影しました。
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